卵子っていつ作られるの?

卵子っていつ作られるの?
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卵子っていつ作られるの?

卵子っていつ作られるのかというと、生まれてくる前です。

驚いた人もいるんではないでしょうか?

卵子は毎月作られるもの、細胞分裂して増えていくもの、と思っている人も少なくありません。

実は卵子って、妊娠5週目あたりから作られ始めます。

そして妊娠6ヶ月頃にはピークに達し、約700万個の卵子が出来上がります。

それ以降、卵子はどんどん減っていくんです。

これも驚きですよね。

生まれる頃には、約200万個しか卵子を持っていません。

生まれるまでに、もうすでに500万個も減っているのです。

そして、どんどん減っていき、初経の頃には30万個になっています。

ホルモンの分泌が活発になり始めたら、卵胞は成熟して大きくなっていきます。

その大きくなった卵子の1つが、卵巣から飛び出すのです。

これが排卵ですね。

1ヶ月に卵子は1つしか排卵されませんが、卵子はその間も減っていっているのです。

卵子はどんどん数が減っていくだけでなく、老化し、また損傷することもあります。

そうなるとなかなか妊娠しづらくなったりもするのです。

晩婚の人が多いので、どうしても妊娠も遅くなりがちですが、子供を作るのであれば、極力早い方がいいでしょう。

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